枚方市議会 2023-03-08 令和5年市民福祉常任委員会(3/8) 本文 開催日: 2023-03-08
委員お示しの点につきましては、経済的な面におきましては、令和2年から続く新型コロナウイルス感染症や近年の国際情勢の変化などによる物価高騰の影響によりまして、国民健康保険の被保険者を含めまして、広く市民生活が非常に厳しい状況であると認識しております。
委員お示しの点につきましては、経済的な面におきましては、令和2年から続く新型コロナウイルス感染症や近年の国際情勢の変化などによる物価高騰の影響によりまして、国民健康保険の被保険者を含めまして、広く市民生活が非常に厳しい状況であると認識しております。
特に、5年前から開催しております王将戦に関連した地域の盛り上がりや小学校1年生を対象といたしました高槻産木材の将棋駒の配布につきましては、多くのメディアに取り上げられ、本市の知名度向上と将棋文化の裾野拡大に大きく寄与したものと認識しております。
訓練の参加者は28日が約5,700名、29日が約2万6,000名と多くの方に参加いただき、防災について認識を深めていただくよい機会になったと考えております。訓練に共催いただいた高槻市コミュニティ市民会議、参加いただいた議員各位、防災関係機関の皆様に改めまして感謝を申し上げます。 また、今月19日には、さらなる防災意識の向上を図るため、大防災訓練の締めくくりとして防災シンポジウムを開催いたします。
特に、茨木市及び島本町との間において、貸出人数、貸出冊数ともに多い傾向が続いており、令和3年度は本市立図書館から両市町民への貸出しが前年度に比べ減少する一方、両市町立図書館から本市市民への貸出しが増加していることから、利便性向上につながっているものと認識いたしております。 以上、誠に簡単ではございますが、案件2、広域行政推進に係る諸課題についての説明とさせていただきます。
中でも、令和4年度第38回都市公園等コンクールにおける国土交通大臣賞につきましては、公園分野における全国規模のコンクールの最優秀賞であり、本市の公園づくりの取組が高く評価されたものと認識しております。 そのほかにも様々な賞を受賞しており、これらを励みに今後も魅力的な公園づくりに努めてまいります。
JR高槻駅構内のトイレは、使用するには、実は切符を買わないと使用できなくなっており、駅前の公衆トイレというのは非常に重要なものであると認識しています。 公衆トイレと聞くと、あまりきれいなイメージがなく、敬遠されがちなんですが、今回更新されるということは非常に期待できると考えます。 北駅前広場の公衆トイレが更新されることは大変歓迎されると思いますが、そこで、まず1点質問いたします。
今回、制定しようとしている施行条例については、デジタル化が進む中で、全国的な共通ルールの設定によって、個人情報の取扱いに関する透明性を高め、個人の権利利益の保護を図ろうとする法の趣旨に合致し、適法かつ適切なものであると認識しておりますので、法の施行後も、新しい法律、条例の規定に基づきながら、引き続き適正な個人情報の管理に努めていただきますようお願いしたいと思います。
◆11番(中村保治議員) ブックスタート事業は、大変好評を得ている事業であると認識をしております。現状、図書館司書やボランティアの方々のレクチャーを直接受ける機会がないのは大変残念でありますけれども、引き続き対象の皆様方に丁寧に本を届けていただきたいと思います。 幼児期の読み聞かせが幼児の発育や親子の信頼関係に多大なる影響を与えることは、よく知られているところでございます。
◎中平好美教育監 議員ご指摘のとおり、基本方針の見直しはおおむね5年としておりますが、少子化がさらに進むことが予想される中、学校規模の適正化や学校の小規模化に伴う諸問題への対応は継続的に検討していかなければならない重要な課題であると認識しております。
51 ◯尾川正洋教育長 いじめの対応の研修につきましては、今、位田部長のほうからも答弁がありましたけれども、これは本当にいじめの定義も含めてしっかり認識することが非常に大事だと考えてございます。
先ほどお示ししていただきましたように、通常1頭当たり1万円から1万5,000円程度かかる不妊手術代に対しまして、3,500円の市からの補助金ということで金銭的にも御負担をおかけしていると認識しております。
さらに、料金回収率は令和2年度及び3年度ともに100%を切っており、臨時収入で何とか黒字決算を打つことができていることから、水道事業の経営状況は良好ではないものと認識している。
改めて、本市においての現状認識と今後の取組について、お聞きします。 7.難病患者のレスパイト支援について、お聞きします。
この対象年齢の拡大については、これまでも取り組むべき課題の一つとの認識には立っておりましたが、本来的には国や大阪府での広域的な対応が望ましいとの考え、また、継続的に多くの費用が必要であり、市財政への影響等を考慮する中で、拡充には議論が必要との考えでありました。
いろいろな形で頑張っていただいているということを認識いたしましたので、さらに進めていただけるようお願いをしたいと思います。 世界中の企業がこの対策に取り組んでおりまして、経済産業省も2050年までに温室効果ガスの排出量をゼロにするカーボンニュートラルを目指しております。
手段と目的、このことの再認識が必要だと思いますが、改めてお考えをお聞かせください。 ○議長(籔内留治) 服部 旭危機管理室参与。 ◎危機管理室参与(服部旭) ご答弁申し上げます。 地域住民による指定避難所の自主的運営につきましては、住民の皆様に認識、理解、自覚を持っていただく目的のために、その手段であります周知、啓発、訓練をこれまで以上に行ってまいりたいと考えております。
国が病床削減政策を打ち出した中で、八尾市立病院が最大2病棟100床と集中治療室を新型コロナ患者の専用病床として確保したことは、市民の命を守る公立病院としての役割を果たしたと認識しています。 具体的には、PCR検査体制の拡充や特別診療検査センターを救急診療に隣接した場所に設置し、通常診療に影響の出ない体制を取ったこと。